『アタック』を読みました

前作『エスケープ 2014年全日本選手権ロードレース』に続き刊行された『アタック』を読みました。


佐野淳哉選手が優勝した2014年の翌年、2015年の全日本選手権ロードレースを舞台として話が進んでいきます。

前作『エスケープ』では、レース展開の中での各選手の思惑などがメインで話が進んでいきましたが、この『アタック』では、那須ブラーゼン、宇都宮ブリッツェン、チーム右京の3チームがどのようにして全日本選手権に挑もうとしているのか、レースに向けての各チームの思惑や選手の葛藤などに半分ほどのページを割いています。

思わず、ゾクゾクとしてしまうようなチーム内のやり取りがあったり…

ページを繰る手が止まりません。


そういった背景、思惑を知ったうえでいよいよ始まる全日本選手権。

作戦通りにレースが進むチームや思惑と違ったレース展開になってしまったチーム。

そして、各選手の思惑…

いろいろな思いが交錯する中でレースが進んでいくわけですが、一筋縄に行かないのがナショナルチャンピオンを決める全日本選手権。

いや~、本当に面白かったです。


それにしても、各局面において各選手がどう考え、どう行動したのかをよくこれだけ取材したなぁと、頭が下がる思いです。



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