不完全燃焼? ~ヒルクライム神坂峠 参加レポート~

先日のブログでも書きましたが、久々にヒルクライムに参加してきました。

今回参加したのは、愛知県サイクリング協会主催の「ツール・ド・あいち ヒルクライム 神坂峠」です。

標高差1037m、距離13km、平均勾配8.1%のコースです。

今から10年近く前に初めて参加した自転車イベントがこの大会だったのですが、鎌倉に住んでいた間は参加できなかったため、5年ぶりの参加となりました。

コースも断片的にしか覚えていないため、前日は少し早めに現地入りし、車でコースの下見を行いました。

もちろん、コースそのものは変わらないのですが、特に下の方の舗装が良くなった印象。
排水用の溝が道路を横切っている個所も、もっと荒れていたように思うのですが、グレーチングが外れている個所が1個所あったくらいで、他にそれほど気になる個所はありませんでした。


前日の下見の時は晴れていたのですが、当日の朝にはパラパラと雨が降っている状態。

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会場にはスタートの2時間前に到着し、少し体をほぐしてからローラー台で軽~く脚を回します。
30分ほど脚を回した後、1度負荷をかけて心拍数を上げ、再度負荷を下げてクールダウン。
計50分ほどローラー台でウォーミングアップを行いました。

そういえば、以前はローラー台を使ってアップをする人がもっといたように思うのですが、今回は数人しか見ませんでした。


スタート30分前から開会式があったのですが、この頃から雨が本降りに・・・


愛知県サイクリング協会のイベントは、"少数精鋭"といった感じで、脚のある人が集まる大会(今回は雨だったため、特に輪をかけて・・・)なので、スタートは後ろの方に並びます(参加者は5、60人くらいだったかな?)。

今回の作戦は10km地点くらいまで極力脚を残し、心拍数も上げすぎないように抑えながら走り、最後の3kmでペースアップするというもの。

スタート後は周りのペースに惑わされないように落ち着いて走ることに集中します。

最初の3kmほどは、周りに同じくらいのペースの人がいたのですが、その後は一人旅。

私としては、前半抑えて、後半前から落ちてくる人たちを1人1人目標にしながら走る予定だったのですが、さすがに愛知県サイクリング協会イベント。
皆、ペース配分がしっかりできているようで、前から誰も落ちてきません・・・

結局、途中までは直線区間で後ろに1人ちらちら見えていたのですが、次第にその人も見えなくなり、ゴールまで1人旅を続けることになってしまいました。


10km地点まで抑えて走った分、脚が売り切れて前に進まなくなるようなことはありませんでしたが、残り3kmでペースアップすることもできず、結局自己ベストの1h12mはもちろん、目標としていた1h15mも切ることができず、1h17mでのゴールとなってしまいました。
まだリザルトは確認していませんが、おそらく、半分より後ろの順位ではないかと思います。

前半は抑えて走り、後半はペースアップができなかったため、なんか、にし阿波の時の方が力を出し切った感じ。
少々不完全燃焼の気分です。


今後は筋力をつけて、ベースの速度を上げること、後半にペースアップをできる持久力をつけていきたいと思っています。
せっかく周りを山に囲まれた三田に住んでいて、トレーニング環境には不自由しないわけですし。

来年は1h10mを目標にリベンジしたいと思います。



雨で結構危険な下りとなったようですが、私は下りは得意なので、特にリスクを冒すことなく下山。
もし下山のタイムを計っていたら、ベスト5に入っていたと思うんだけどなぁなんて思ったり・・・^^;


結局、雨はスタート地点に帰ってくるまで降り続け、片づけをするころには小降りになっていました・・・
まぁ、ずっと降られるよりもいいんですけどね。


次は、8月にある同じく愛知県サイクリング協会イベントの乗鞍に出れたらいいなぁと思っています。
(ヒルクライム以外では、今月下旬に開催されるセンチュリーラン福井に参加予定)



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